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Q7
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Q7 現在でも空気中に放射性セシウムは漂っているのでしょうか?
福島県飯舘村で屋外の空気中に含まれる放射性セシウムを測り続けたところ、屋外では一時的に放射性セシウム濃度が上昇したことがありましたが、これは周辺地域の除染作業などが主な原因と思われ、それ以外では2012年以降、濃度は徐々に下がり続けています。現在(2018年)の大気中放射性セシウムは、おおむね1立方メートルあたり0.01~0.1 ミリベクレル(※)程度の低い値で安定しています。
ミリベクレルについてはこちらをご参照ください。
環境放射能水準調査
環境省 放射線の単位解説記事
くわしくは以下の記事へ
室内に事故由来の放射性セシウムが存在する場合がある?
(NIESレターふくしま:2018)
空気中にある粉じん中の放射性セシウムを調べる
(NIESレターふくしま:2016)
原発事故による放射線被ばくの主な原因は何でしょうか?
(災害環境研究Q&A:2015)
空気中にただよっている放射性物質による内部被ばくはどのくらいなの?
(NIESレターふくしま:2015)
より専門的な記事はこちら
生活環境中の原発事故由来の放射性セシウムと追加被ばく線量の推計
(国立環境研究所ニュース 37巻2号:2018)
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