環境計測研究センター賞:「僕の目指す未来」

愛知県春日井市/長江謙吾さん

受賞者より

絵を描くことをとおして、自分の将来を考えるきっかけとなりました。さらに素晴らしい賞をいただき、こうしてつくばの街をみるきっかけを作ってくださって、ありがとうございました。

作品の紹介文

二十年後、僕は科学者になっている。東日本大震災で原子力発電所の危険が指摘され、太陽、風、水などの自然エネルギーの研究をしている。まわりの風景は…。今と変わらないどころか、どんどん昔に戻っているようだ。山や川、森や林、緑あふれる街並、大型発電だけでなく街の至る所にはソーラーシステム。エネルギーを研究することは日本の未来を研究することでもある。僕はその第一人者になっていたい。

環境計測研究センター長より

エネルギーを研究することは日本の未来を研究すること」、その夢が伝わってくる作品と思います。環境研究では、技術の開発や応用と対をなして、技術の効果や環境調和を計測によって確かめていくことが大切と思います。20年後、この国立環境研究所で、夢の実現に向かって研究が進められていることを期待しています。

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