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第1回独立行政法人国立環境研究 「絵画コンテスト」 〜20年後の環境都市〜

 テーマ :「20年後の環境都市」

20年後、あなたはどんな大人になっているでしょう。

街も地域も変わっているでしょうね。

きっと住みやすい、住んでいて楽しいところになっていることでしょう。

あなたの自由な発想で、20年先にあなたが住んでみたい

環境にやさしい街や街をとりまく自然を含めた都市域の姿を

画用紙に描いて応募してください。

応募対象 : 全国の中学生

厳正なる審査の結果、下記の作品が入選致しました。
7月21日(土)国立環境研究所「夏の大公開」にて作品展示が行われるほか、入選者には当日、表彰式と特別所内ツアーをご用意致しております。
たくさんのご応募ありがとうございました。

■審査結果 :

最優秀賞:「懐古的主義近未来」
茨城県つくば市 甲斐田楓さん

懐古的主義近未来

解説文と受賞コメントは絵をクリックすると表示されます。

選考コメント:
「懐古的主義近未来」という標題の作品でありまして、江戸時代など昔の人たちの暮らしは今の私たちがみると非常に自然と共生している、そういう暮らしをしている訳ですね。一方、現代では太陽光発電などの再生エネルギーも入った新しい土地の自然との共生の技術が発達している。この二種類の技術を未来において融合したというイメージを生活の中に出しており、素晴らしいと思います。描かれている夏の夕暮れの街並木がなんとも落ち着いた雰囲気で、ぜひその中で暮らしたい、そういう感じがいたします。絵も大変丁寧で、最優秀賞となりました。おめでとうございます。

優秀賞:「LOVE the earth」
茨城県稲敷郡美浦村 藤本さくらさん

LOVE the earth

解説文と受賞コメントは絵をクリックすると表示されます。

選考コメント:
「LOVE the earth」という標題で、大変カラフルな色遣いで素晴らしい絵だと思います。そしてカラフルですけど非常にのんびりした居心地の良い都市環境が描かれているのではないかと思います。こんな環境に20年後生きていたら住みたいな、と思います。おめでとうございます。

優秀賞:「人と自然に優しい街つくば」
茨城県つくば市 斉藤菜摘さん

人と自然に優しい街つくば

解説文と受賞コメントは絵をクリックすると表示されます。

選考コメント:
斉藤さんの作品は「人と自然に優しい街つくば」という題名の絵です。まずそのつくばという街が生き生きと描かれています。車は自動的に危険を回避するようですし、花と車が見事に共存している街という感じであります。最新の技術と自然を大切にしたいという思いが大変よく伝わってくる作品であるということで優秀賞となりました。おめでとうございます。

優秀賞:「筑波環境学園都市」
茨城県つくば市 仁木正義さん

筑波環境学園都市

解説文と受賞コメントは絵をクリックすると表示されます。

選考コメント:
仁木さんの絵は「つくば環境学園都市」という題です。まず太陽光パネルの道路が印象的でありまして、道路にパネルを並べるという自由で独創的な発想と思います。減らしてはいけない緑、減る事のない太陽エネルギー、この2つが合体した素晴らしい環境学園都市ではないかと思います。大変良い作品だということで、優秀賞となりました。おめでとうございます。

地球環境研究センター賞:「温かい町」
茨城県つくば市 鈴木歩弥さん

温かい町

解説文と受賞コメントは絵をクリックすると表示されます。

選考コメント:
「自然」と「都市」とが共存する、自然豊かな温もりのある町にしたいと願う気持ちが丁寧に描かれています。地球上に住むみんなの思いが実を結ぶような、そんな社会を共に作って行きましょう。

資源循環・廃棄物研究センター賞:「私の夢」
青森県青森市 坂本朋美さん

私の夢

解説文と受賞コメントは絵をクリックすると表示されます。

選考コメント:
坂本さん、循環センター賞の受賞、おめでとうございます。
絵の中にあるりんご、さくらんぼ、にんにく、ほたて
などなど青森の特産品の全てがニコニコ笑顔で、
ふるさとをとても大事に思われていることが伝わってきました。

わたしたち循環センターでは地域特性を活かした
循環型社会づくりについて研究をしています。

坂本さんが描かれたような笑顔あふれる元気な
地域づくりに私たちの研究が少しでも役立てば嬉しいです。

応募頂きましてありがとうございました。

環境リスク研究センター賞:「カワセミの住む街」
茨城県つくば市 牧野夏椰さん

カワセミの住む街

解説文と受賞コメントは絵をクリックすると表示されます。

選考コメント:
昨年の11月、職員が窓にぶつかって弱っていたきれいなカワセミを環境リスク棟の玄関先で見つけました。
獣医でもある研究員のアドバイスに従って、体を温めてあげるとみるみる回復して元気に飛び立って行ったそうです。
"カワセミ"の視点から人の住む世界を眺めるという大胆な構図、大きく羽を広げた姿、何かを問いかけるようなやさしい視線が、野生生物と共存する都市環境の創造を願う作者の気持ちを代弁しているようです。
中央の池には、カワセミの餌となる魚、魚の餌となるほたるなどの多様な水生生物が生息しているのでしょう、化学物質や農薬のリスクが管理された社会であることも感じさせてくれました。

地域環境研究センター賞:「自然と文明の調和」
茨城県取手市 吉田真也さん

自然と文明の調和

解説文と受賞コメントは絵をクリックすると表示されます。

選考コメント:
自然と文明の調和した姿がシンプルでわかりやすく表現されており、
また、「日本らしさ」が感じ取れる作品です。説明文も素晴らしく、
是非、多くの人に読んでほしいと思います。

生物・生態系環境研究センター賞:「道端の光」
福島県河沼郡柳津町 二瓶大翔さん

道端の光

解説文と受賞コメントは絵をクリックすると表示されます。

選考コメント:
作者が慣れ親しんでいる学校近くの風景を、道端に咲く花からの視座で描くことにより、全く違って見える世界に感動し、そこから環境を守り、故郷を守ることの大切さを感じとり表現した作品です。常に人間の側(がわ)からみる方法にどっぷりと浸かっている現代社会に、新鮮な発想を投げました。なにげない日常の魅力を見つけ、それを大切にして生きることの勇気を教えていただいたように思います。

生物・生態系環境研究センターの皆さんの投票数が最も多かった作品です。

環境健康研究センター賞:「海底住宅」
茨城県土浦市 栗城悠太さん

海底住宅

解説文と受賞コメントは絵をクリックすると表示されます。

選考コメント:
海底住宅の部屋で描かれている家庭での食事の様子や学校での生活が、いかにも健康的でいいと思います。子供たちの笑顔も、エコチル調査のコアセンターのある健康センターのイメージによく合っているのではないでしょうか。

社会環境システム研究センター賞:
「省エネルギー、創エネルギーの自然都市」
茨城県つくば市 山口玲さん

省エネルギー、創エネルギーの自然都市

解説文と受賞コメントは絵をクリックすると表示されます。

選考コメント:
車に頼らない社会を大胆に打ち出しつつ、太陽光や風力エネルギー、そして豊かな緑も考慮して、人の生活とまちと自然とのつながりを立体的に表現した構想力は大変すばらしく、興味深い提案です。

環境計測研究センター賞:「緑の町」
茨城県龍ヶ崎市 小澤知輝さん

緑の町

解説文と受賞コメントは絵をクリックすると表示されます。

選考コメント:
環境配慮の街づくりは地域から、そして国へ。そんな取り組みとして、緑に囲まれた街づくりの発想に共感しました。緑に囲まれた街は、地球環境の改善の点からだけでなく、そこで生活する人々のメンタル面でもきっと良い効果をもたらすことでしょう。

※優秀賞は2名の予定でしたが、審査の結果3名の受賞となりました。

■作品規定 : 絵=四つ切りサイズ(横54cm×縦38cm)の画用紙。横位置で描いてください。
絵の中に文字の記載も可 (必ず、応募用紙に200字以内の説明文を添えてください)。
(1) 作品の裏に氏名・住所・電話番号を記入
(2) 応募用紙 に必要事項を記入後、作品の裏に貼り付けてご応募ください

・作品は、未発表のオリジナル作品に限ります。

・作品が折れないように台紙などで補強して郵送してください。

・入選作品の著作権は国立環境研究所に帰属します。

なお、応募いただいた作品はお返しします。

・応募に関する個人情報は、本事業のみに使用し、他の目的では使用しません。

■審 査 員 : 国立環境研究所理事長 及び 担当所員

■    賞     : 最優秀賞1名 優秀賞2名、入選数名  応募者全員に記念品贈呈
なお、応募作品の返却時に参加賞を併せてお送り致します
また、受賞者には別途賞品等をご用意しています

■入選発表 : 平成24年7月10日(火)、本ホームページ (受賞者には直接ご連絡します)

■作品展示 : 平成24年7月21日(土)国立環境研究所 「夏の大公開」会場内
及び国立環境研究所ホームページ

■表彰式 : 平成24年7月21日(土)国立環境研究所 「夏の大公開」会場

【問い合わせ先】

独立行政法人国立環境研究所 企画部広報室 Tel:029-850-2453

 主催:独立行政法人国立環境研究所     後援 : つくば市教育委員会     協力:イーアスつくば