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  湖や沼の水環境を考える 霞ヶ浦の場合  
湖や沼の水環境を考える 霞ヶ浦の場合
霞ヶ浦はどう利用されているでしょう/霞ヶ浦の水質は改善されたでしょうか/水をめぐる新しい環境創造に向けて 霞ヶ浦は、首都圏の北東60kmに位置する面積日本第2の淡水湖です。霞ヶ浦を例に、湖の水質と水環境について考えてみましょう。古くから景勝地として愛され、またワカサギ漁をはじめとする水産業の拠点として、農業を支える水源として、人々の生活を支えてきた霞ヶ浦は、近年になって、農工畜産業の活発化や周辺の都市化の進行に伴い、大きな転換期を迎えました。水利用が急激に進み、排水の受け皿となった湖では、水質の低下が目立つようになったのです。水をきれいにするために、数々の対策がとられました。それらは効果をもたらしたのでしょうか。周辺も含めた湖全体の環境を見つめながら、霞ヶ浦の水質にせまります。
 
霞ヶ浦はどう利用されているでしょう 霞ヶ浦の水質は改善されたでしょうか 水をめぐる新しい環境創造に向けて