いま、地球上の生態系・生物多様性は危機に瀕しています。
その主な原因として、
生物の生息地の損失と劣化
過剰な栄養素の蓄積などによる環境の汚染
人間による資源の過剰な利用と非持続的な利用
気候変動
外来種の侵入
などが挙げられています。
(参考:2011環境省自然環境局発行 「生物多様性条約COP10の成果と愛知目標」)
このような現状をふまえ、当センターでは地球上の多様な生物からなる生態系の構造と機能およびそれらの関係性、ならびに人間活動が生物多様性と生態系に及ぼす影響の解明に関する調査・研究をさまざまなスケールで実施するとともに、これら一連の調査・研究に関連する事業を推進します。
以上により、生物多様性の保全と生態系サービスの持続可能な利用の実現に貢献します。
以下のようにさまざまな生態系を研究対象としています。

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国立環境研究所