開催のご案内 (2014年2月16日)

第1回 にじゅうまるプロジェクトパートナーズ会合 『にじゅうまるCOP1』
愛知目標19 分科会

「つなぐ!活かす!地域の活動&生物多様性の広域情報」

国立環境研究所は2013年よりにじゅうまるプロジェクトに参加しています。
この度、にじゅうまるプロジェクト参加者が集まる第一回目の会合『にじゅうまるCOP1』にて分科会を開催することになりましたのでお知らせいたします。皆様のご参加をお待ちしております。

日時: 2014年2月16日(日) 9:30-11:30
会場: 大阪府立大学 I-siteなんば (〒556-0012 大阪市浪速区敷津東2丁目1番41号 南海なんば第1ビル2・3階) 
     カンファレンスルーム C1

概要

現在、日本全体の生物多様性の現状について、どのくらいわかっているのでしょうか。そして、集まった情報は地域の保全活動にどう活かせるのでしょうか。
この分科会では、里地環境、淡水域、植物、サンゴなどについて、全国レベルで集めた広域情報とそこから見えるものについてご紹介します。
また、実際に広域情報を地域の活動に活用した事例、その逆の事例の紹介とディスカッションを通じて、両者のつながりをより深めることを目指します。

プログラム

≪広域評価の情報を元にした保全活動の事例:サンゴ礁を対象に≫

『サンゴ礁の過去、現在、未来-日本全国のサンゴのデータベースから見えてきたもの-』
山野博哉(国立環境研究所)

『南西諸島における生物多様性評価と優先地域としての久米島での地域連携型保全活動事例』
権田雅之(WWFジャパン)


≪全国の維管束植物レッドリスト情報を活用した保全研究と活動≫

『絶滅危惧植物の減少要因解析-保護区の効率はどうしたら向上できるか?-』
石濱史子(国立環境研究所)

『地域の保全活動の重要性を定量化する:千葉県での市民セクターによる保全の取り組みを例に』
横溝裕行(国立環境研究所)


≪湖沼の生物多様性広域評価とモニタリングネットワークの構築に向けて≫

『全国44湖沼における純淡水魚類の種多様性の変化』 
松崎慎一郎(国立環境研究所)

『生物多様性保全に向けた長期生物モニタリングの実践 ~鳥取県の湖沼の事例~』
森 明寛(鳥取県生活環境部衛生環境研究所)

『福井県の湖沼における生物多様性調査の現状と課題』
松村俊幸(福井県海浜自然センター)


≪広域で集められたデータを活用する試み≫

『広域・長期の市民調査の結果から見える生物の様子』
竹中明夫(国立環境研究所)


≪まとめ&ディスカッション≫

『地域の活動と広域情報のギャップを埋めるには』

参加方法

にじゅうまるCOP1のウェブページ(外部リンク)からお申込みください。
2月15日に開催される記念フォーラムや、2月16日に行われる他の分科会についてもウェブページからご覧いただけます。
にじゅうまるCOP1のご参加には資料代として500円が必要です。

関連情報

にじゅうまるプロジェクト

http://bd20.jp/

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にじゅうまるプロジェクト第1回パートナーズ会合 『にじゅうまるCOP1』
http://bd20.jp/cop1/

2014年2月15日-16日開催

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PDF(3.3MB)はこちら


お問い合わせ(本分科会に関するもの)

(独)国立環境研究所 生物・生態系環境研究センター
担当: 勝又聖乃
    E-mail: cebes.web(末尾に@nies.go.jpをつけてください)
分科会専用ウェブページ: http://www.nies.go.jp/biology/Events/20140216.html