開催のご案内 (2013年1月21日)
(独)国立環境研究所 H24年度霞ヶ浦研究報告会
「霞ケ浦長期モニタリング報告 ~水質・生物の長期変動と放射性物質~」
生態系の状態を評価し今後の変化を予測するためには、長期的にモニタリング(観測)を続けデータを蓄積していくことが重要です。
そこで、国立環境研究所はこれまで30 余年にわたり、霞ヶ浦の水質および生物のモニタリングを行ってきました。本研究報告会では、この長期モニタリングの成果および現状について報告いたします。昨年より実施している放射性物質のモニタリングに関する取り組みについても併せてご紹介します。さらに、茨城県の研究機関において実施しているモニタリングの研究成果についても話題提供をしていただきます。
聴衆の皆様と、霞ヶ浦の長期モニタリングについて情報共有および意見交換を行い、課題の整理や協力関係の構築について議論したいと考えております。皆様のご参加をお待ちしております。
日時:2013年1月21日(月) 13:30-16:30(13:00受付開始)
会場:(独)国立環境研究所 地球温暖化研究棟1F 交流会議室(〒305-8506 茨城県つくば市小野川16-2)
参加料無料・事前申し込み不要
プログラム
13:30 開会あいさつ 国立環境研究所 理事長 大垣眞一郎
13:35 「霞ヶ浦長期モニタリングの概要」
国立環境研究所 生物・生態系環境研究センター センター長 高村典子
13:55 「湖の水質~ 30 年間の調査で霞ヶ浦から学んだこと~」
国立環境研究所 地域環境研究センター 主任研究員 小松一弘
14:15 「近年の北浦の水質について」
茨城県霞ヶ浦環境科学センター 湖沼環境研究室 主任 小日向寿夫
14:35 「霞ヶ浦の底生動物、特にユスリカ類の長期変化」
国立環境研究所 生物・生態系環境研究センター 主任研究員 上野隆平
14:55 休憩(15 分)
15:10 「霞ヶ浦における定置網漁獲物の魚類組成の変化」
茨城県水産試験場 内水面支場 内水面資源部 内水面資源部長 根本孝
15:30 「霞ヶ浦湖底泥と流入河川の放射性セシウム分布について」
国立環境研究所 環境計測研究センター 主任研究員 田中敦
15:50 「霞ケ浦における放射性物質の水生生物への移行~モニタリングによる実態把握と動態解明~」
国立環境研究所 生物・生態系環境研究センター 研究員 松崎慎一郎
16:10 総合討論(20 分)
16:30 閉会
会場のご案内
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地球温暖化棟 交流会議室へのマップは上部のチラシをご覧ください。
お問い合わせ
(独)国立環境研究所 生物・生態系環境研究センター
担当: 松崎慎一郎・勝又聖乃
E-mail: cebes.web(末尾に@nies.go.jpをつけてください)
専用ウェブページ: http://www.nies.go.jp/biology/Events/20130121.html
主催:(独)国立環境研究所 生物・生態系環境研究センター
共催:日本長期生態学研究ネットワーク(JaLTER)





