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国際生物多様性の日シンポジウム2009
—外来種の来た道,行く道—

ポスター
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外来種(Alien Species)とは、人間の様々な活動に伴って本来の生息地から別の地域に移動させられた生物 を指します。外来種の中には定着すると地域固有の生物の存在を脅かし、生物多様性に悪影響をもたらしたり、 人間の生活や社会・経済に影響を及ぼしたりする種類もあります(侵略的外来種:Invasive Alien Species)。し かし、悪いのは外来種そのものではなく、それを移動させる人間活動にあります。地球温暖化、森林破壊、水質 汚染、砂漠化など、様々な環境問題が外来種の侵入と密接に関係しています。

外来種のことを少しでも詳しく知り、それらを移動させている私たちの生活を見直すことで、生物多様性の未来を一緒に考えてみませんか。

生物多様性の日に向けての国連事務総長メッセージ
生物多様性の日に向けての国連総会議長メッセージ


日時 (終了しました) 2009年5月22日(金) 10:00~17:40(9:30受付開始) 要旨集表紙
会場 国連大学ウ・タント国際会議場(東京都渋谷区)
主催 国立環境研究所(NIES)、国連大学高等研究所(UNU-IAS)、
国連大学サステイナビリティと平和研究所(UNU-ISP)、
地球環境パートナーシッププラザ(GEIC)、環境省(MOE)
定員 300名(参加費無料)
言語 日本語/英語(同時通訳つき)

プログラム & 要旨PDF
10:00~ 第一部 「外来種と生物多様性」 開会&基調講演
開会挨拶 吉野正芳 環境副大臣 要旨PDF
Konrad Osterwalder 国連大学学長 要旨PDF
基調講演1 Ahmed Djoghlaf 生物多様性条約事務局長 要旨PDF
基調講演2 岩槻邦男 兵庫県人と自然の博物館長、東京大学名誉教授 要旨PDF
基調講演3 Dr. Wojtek Solarz 国際自然保護連合・侵入種専門家グループ(ISSG) 要旨PDF
11:50~ ランチタイム/ポスターセッション 要旨PDF
13:10~ 第二部 「外来種問題の現状と将来」 発表&パネルディスカッション 
Dr. Fred Kraus (ハワイ・ビショップ博物館) ハワイ諸島における侵入爬虫類 要旨PDF
Dr. Sri Sudarmiyati Tjitrosoedirdjo (インドネシア・SEAMEO Regional Center for Tropical Biology) インドネシアにおける侵入雑草 要旨PDF
Dr. Frank Courchamp (フランス・国立科学研究センター) 国際貿易と人間活動:Anthropogenic Allee Effect 要旨PDF
金田正人 (生物多様性JAPAN) 地域の生物多様性保護とアライグマ問題 要旨PDF
光畑雅宏 (アリスタライフサイエンス株式会社) 外来種利用から在来種利用へ
~作物授粉用昆虫マルハナバチを通して考える農業と環境
要旨PDF
五箇公一 (国立環境研究所) 何故、外来種は生み出されるのか? 要旨PDF
水谷知生 (環境省自然環境局) 日本の外来種対策 要旨PDF
コーディネーター岩槻邦男
話題提供足立直樹 株式会社レスポンスアビリティ 要旨PDF
志村純子 生物多様性条約事務局 要旨PDF
閉会挨拶大垣眞一郎 国立環境研究所理事長 要旨PDF

当日行われた外来種に関するアンケート集計結果

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