(独) 国立環境研究所 侵入生物データベース Japanese | English
  1. 侵入生物データベース >
  2. 日本の外来生物 >
  3. 維管束植物 >
  4. ツタバウンラン

ツタバウンラン

基本・侵入情報 参考資料リスト
基本情報
和名 ツタバウンラン, ツタカラクサ

クリックすると拡大画像が表示されます

ツタバウンラン
分類群 維管束植物 双子葉・合弁花類 ゴマノハグサ科
(Scrophulariaceae, Scrophulariales, Magnoliopsida, Magnoliophyta)
学名 Cymbalaria muralis
英名等 Ivy-leaved toadflax, Kenilworth ivy
自然分布 欧州,地中海沿岸
形態 一年草もしくは多年草.無毛で,茎は細くて地上を這い,長さ10~40cm.所々で不定根を出す.葉は掌状に浅く5~9裂,脈は射出.花冠は白~淡青色で暗紫色のすじがあり,長さ7~9mm,上下2唇に分かれ,上唇は2裂して直立,下唇の背面には2個の黄色いふくらみがあって花口をふさぐ.花冠の後端は距となる.雄ずい4,雌ずい1.果実(さく果)は径5~6mmの球形,長絵によって下垂,熟すと裂ける.種子は径1mm弱,黒色~褐色で不規則なしわを持つ.
生息環境 道端・住宅街などの石垣のすき間,小川の岸辺など
繁殖生態 繁殖期:花期は春~初夏
生態的特性
侵入情報
国内移入分布 北海道~本州、四国 国内分布図
※必ずしも色が塗られた地域全体に分布するわけではありません
移入元
侵入経路 園芸植物(ロックガーデン用に)として
侵入年代 大正初年(1912年)
影響
法的扱い
防除方法
問題点等
海外移入分布 オーストラリア,ニュージーランド,北米,中米,南米,ハワイ
備考
基本・侵入情報 参考資料リスト