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ハネミギク

基本・侵入情報 参考資料リスト
基本情報
和名 ハネミギク, ハチミツソウ, キンミツソウ

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ハネミギク
分類群 維管束植物 双子葉・合弁花類 キク科
(Asteraceae, Asterales, Magnoliopsida, Magnoliophyta)
学名 Verbesina alternifolia
英名等 Wingstem
自然分布 北アメリカ
形態 多年草.全体に短い剛毛を持ちざらつく.茎は叢生してあまり分岐せず,高さ1.8mに達する.茎には葉と同質の5枚の翼がある.茎生葉は先の尖った長楕円形で短い鋸歯を持ち,短い柄があって互生.花茎の下部では対生または3枚輪生.花期(夏~秋)に茎の上部でよく分岐,直径4cmほどの黄色の頭状花序をつける.舌状花は3~8個,開花後に下方へ垂れる.果実(痩果)は扁平,長さ6mmほどで2本の短い角があり,周辺にはっきりした翼がある.染色体数2n=34
生息環境 荒地,林縁,草地
温度選好性:温帯
繁殖生態 頭状花,虫媒花.痩果
繁殖期:8~10月
生態的特性 環境への適応性があり,日本でも全国に分布している.
侵入情報
国内移入分布 北海道,長野県など 国内分布図
※必ずしも色が塗られた地域全体に分布するわけではありません
移入元
侵入経路 養蜂用の蜜源植物として北海道に導入後,全国に配布
侵入年代 1961年導入,1980年頃から野生化
影響 在来種との競合
影響を受ける生物:在来草本植物
法的扱い 無し
防除方法
問題点等 蜜源植物は,比較的短期間のうちに,全国的に利用される事が多いので,植物の選定には注意が必要である.
海外移入分布
備考
*蜜源植物は,比較的短期間のうちに,全国的に利用される事が多いので,植物の選定には注意が必要である.
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