(独) 国立環境研究所 侵入生物データベース Japanese | English
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カミツレモドキ

基本・侵入情報 参考資料リスト
基本情報
和名 カミツレモドキ, シロカミツレ (写真なし)
分類群 維管束植物 双子葉・合弁花類 キク科
(Asteraceae, Asterales, Magnoliopsida, Magnoliophyta)
学名 Anthemis cotula
英名等 Mayweed, Chamomile, Stinking mayweed
自然分布 ヨーロッパ
形態 一年草.茎は多数に分岐して直立~斜めに立ち,高さ20~40cm,葉は2~3回羽状に裂ける.頭花は系1.5~2.5cm,舌状花15個以下,白色,雄ずい・雌ずいは無い.中心部ははじめ円盤状で,中央部が上に伸びて高さが横径より大きくなる.筒状花は両性,冠毛を欠き,花床は円錐形で上半部に細い鱗片.総包片はほぼ3列に並び,外面に軟毛.果実は10脈.染色体数2n=18.悪臭がある.
生息環境 畑地,樹園地,牧草地,路傍,荒地など
温度選好性:寒帯~温帯
繁殖生態 両性花,虫媒花.痩果は,風,雨,動物,人間などにより伝播
繁殖期:6~9月
生態的特性 湿った肥沃地を好む.
侵入情報
国内移入分布 ほぼ全国 国内分布図
※必ずしも色が塗られた地域全体に分布するわけではありません
移入元
侵入経路 観賞用,薬用として導入
侵入年代 1931年に神奈川県横浜市で確認
影響 在来種,畑作物との競合.牛が食べると牛乳に異臭が生じる.人間の皮膚炎.
影響を受ける生物:在来植物,農作物(競合).人間(皮膚炎)
法的扱い 外来生物法で要注意外来生物に指定された.
防除方法 抜き取り,刈り取り
問題点等
海外移入分布 アフリカ,アジア,南北アメリカ,オセアニアに分布
備考
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