(独) 国立環境研究所 侵入生物データベース Japanese | English
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イタチハギ

基本・侵入情報 参考資料リスト
基本情報
和名 イタチハギ, クロバナエンジュ

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イタチハギ
分類群 維管束植物 双子葉・離弁花類 マメ科
(Fabaceae, Fabales, Magnoliopsida, Magnoliophyta)
学名 Amorpha fruticosa
英名等 Indigobush, False indigo, Bastard indigo
自然分布 北アメリカ
形態 夏緑低木.幹は高さ1~5m,灰褐色,葉は薄く,6~20対の小葉よりなり,下面にまばらな毛.花序は多数の黒紫色の花よりなり長さ6~20cm.花はほとんど無柄,長さ4~5mm,がくの先は5裂,花冠は黒紫,旗弁は下面に向かい筒状に巻いて雌・雄ずいを包む.雄ずい10個.果実は1cm,1種子を入れ,熟しても裂けない.染色体数2n=38,40
生息環境 荒地,路傍,崩壊地,土手,河川敷,海岸
温度選好性:温帯
繁殖生態 両性花,虫媒花.豆果
繁殖期:4~7月
生態的特性 耐暑性,耐乾性がある.
侵入情報
国内移入分布 日本全国に広く分布. 国内分布図
※必ずしも色が塗られた地域全体に分布するわけではありません
移入元 韓国
侵入経路 砂防,護岸,防風,緑化,生垣,飼料,観賞用として韓国等から導入
侵入年代 1912年に渡来,1940年代以降に本格的に導入
影響 在来種との競合,土壌窒素の蓄積
影響を受ける生物:在来植物(霧ヶ峰,白山などの亜高山帯など)
法的扱い 移入規制種(佐賀県 環境の保全と創造に関する条例)
防除方法 伐採
問題点等
海外移入分布
備考
外来生物法で要注意外来生物に指定された.日本の侵略的外来種ワースト100
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