(独) 国立環境研究所 侵入生物データベース Japanese | English
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ムネミオプシス・レイディ

基本・侵入情報 参考資料リスト
基本情報
和名 ムネミオプシス・レイディ (写真なし)
分類群 有櫛動物門 有触手綱 カブトクラゲ目
(Bolinopsidae, Lobatae, Tentaculata, Ctenophora)
学名 Mnemiopsis leidyi
英名等 Sea walnut
自然分布 北米-南米の大西洋岸.
形態 ツノクラゲの一種.体長10cm.クラゲ状の体型で,口側に大きな2つの葉状の突起があり,その間に1対の短い触手がある.
生息環境 沿岸から河口域
温度選好性:幅広い温度に耐性あり.19-23℃で生殖腺が成熟.
繁殖生態 繁殖期:19-23℃で生殖腺が成熟.
生殖腺が成熟すると放卵放精する.雌雄同体で,自家受精する.
生態的特性 幅広い塩分・温度に耐性を持つ.黒海では通年発生するが,地中海では温暖な時期のみ発生.
食性:動物プランクトン,仔魚など.
侵入情報
国内移入分布 国内への導入・定着の記録はない. 国内分布図
※必ずしも色が塗られた地域全体に分布するわけではありません
移入元
侵入経路 バラスト水への混入による非意図的導入と考えられている.
侵入年代
影響 大量発生して動物プランクトンを捕食する.それにより,魚類と競合.
影響を受ける在来生物:動物プランクトン,動物食性の魚類
法的扱い
防除方法
問題点等
海外移入分布 黒海,カスピ海,地中海
備考
要注意外来生物(外来生物法).世界の侵略的外来種ワースト100.
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