(独) 国立環境研究所 侵入生物データベース Japanese | English
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タイワンタケクマバチ

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基本情報
和名 タイワンタケクマバチ

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タイワンタケクマバチ
分類群 ハチ目 ミツバチ上科 ミツバチ科
(Apidae, Apoidea, Hymenoptera)
学名 Xylocopa tranquebarorum
英名等 Taiwanese bamboo carpenter bee
自然分布 台湾,大陸中国南部~インド
形態 体長2cm程度のハチ.頭部・胸部・腹部は黒色,翅は褐色.脚に黒色の毛を持つ.
生息環境 枯れた竹に営巣する.竹林,竹材の貯木場,民家・農地などの竹柵などに生息.
繁殖生態
生態的特性 林縁部や河川敷のマダケ,農耕地や庭の支柱などの枯竹に直径20~25mm程度の穴をあけて営巣.
侵入情報
国内移入分布 愛知県(豊田市・名古屋市),岐阜県(安八町) 国内分布図
※必ずしも色が塗られた地域全体に分布するわけではありません
移入元 大陸中国と考えられている.
侵入経路 輸入された竹材への混入と考えられている.
侵入年代 国内での初記録は2006年,愛知県豊田市にて.
影響 本種に寄生しているダニ(クマバチコナダニ属の1種,Senneritia sp.)の在来クマバチ(キムネクマバチ)への寄生.竹への穿孔による竹材の品質劣化.竹柵などの利用者への刺傷.
影響を受ける在来生物:キムネクマバチ
法的扱い 公表移入種(愛知県内での放逐等禁止,愛知県 自然環境の保全及び緑化の推進に関する条例).ミツバチ類は指定検疫物(家畜伝染病予防法).
防除方法
問題点等
海外移入分布
備考
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