(独) 国立環境研究所 侵入生物データベース Japanese | English
  1. 侵入生物データベース >
  2. 日本の外来生物 >
  3. 昆虫類 >
  4. チャイロネッタイスズバチ

チャイロネッタイスズバチ

基本・侵入情報 参考資料リスト
基本情報
和名 チャイロネッタイスズバチ (写真なし)
分類群 ハチ目 スズメバチ上科 ドロバチ科
(Eumenidae, Vespoidea, Hymenoptera)
学名 Delta pyriforme
英名等
自然分布 東南アジア,南太平洋.
形態 体長28mm,開長50mm.日本で確認されているドロバチ科で最大の種.胸部-腹部第1-2節が茶褐色,頭・脚・腹部第3-6節は濃黄色,後頭部などに黒色部がある.
生息環境
繁殖生態 日当たりのよい建物の壁面,石のくぼみ,樹皮などに営巣.巣は1-20程度の育室を持ち,各育室に1-数頭の幼生(卵,幼虫,サナギ).
生態的特性 食性:チョウ・ガの幼虫.
侵入情報
国内移入分布 小笠原諸島(父島,兄島,弟島) 国内分布図
※必ずしも色が塗られた地域全体に分布するわけではありません
移入元 不明.小笠原個体群は,既知のどの亜種とも異なる特徴を持つ.
侵入経路 非意図的導入と思われるが,詳細不明.
侵入年代 初記録は1990年父島で.
影響 在来鱗翅類の捕食.詳細な調査は行われていないが,ヤガ科,シャクガ科の捕食が確認されている.
影響を受ける在来生物:在来鱗翅類
法的扱い
防除方法
問題点等
海外移入分布
備考
要注意外来生物(外来生物法)
基本・侵入情報 参考資料リスト