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ハリナシバチ亜科

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基本情報
和名 ハリナシバチ亜科, ハリナシミツバチ亜科

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ハリナシバチ亜科
分類群 ハチ目 ミツバチ上科 ミツバチ科
(Apidae, Apoidea, Hymenoptera)
学名 Meliponinae spp.
英名等 Stingless honeybees
自然分布 汎熱帯,亜熱帯~中南米山岳地帯.北半球の北限は台湾中部山岳地帯.
形態 刺針を持たないミツバチ.
既知種は400種以上(中南米 約250種,東南アジア 約50種,アフリカ 約40種,オーストラリア・ニューギニア 約20種).主要な属としてハリナシミツバチ属Trigona(世界の熱帯・亜熱帯に分布),およびオオハリナシミツバチ属Melipona(中南米に分布)がある.
生息環境 大半の種は大樹や石垣などの洞に営巣する.
繁殖生態 産仔数:コロニーサイズは数百~1万と,種によって異なる.オーストラリア原産種であるTrigona carbonariaでは,女王の産卵能力は200卵/日である.
生態的特性 本亜科の巣は,全体がプロポリスで構成されるため,巣材となる大量の樹脂を収集する習性がある.樹脂源植物は種によって異なるが,その分布が本亜科の分布を決定しているとの指摘もある.
食性:吸蜜
侵入情報
国内移入分布 国内未定着 国内分布図
※必ずしも色が塗られた地域全体に分布するわけではありません
移入元
侵入経路 送粉昆虫としての研究用に数種が輸入されたことがある.
侵入年代
影響
法的扱い ミツバチ類は指定検疫物(家畜伝染病予防法).
防除方法
問題点等
海外移入分布
備考
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