(独) 国立環境研究所 侵入生物データベース Japanese | English
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リュウキュウアユ

基本・侵入情報 参考資料リスト
基本情報
和名 リュウキュウアユ (写真なし)
分類群 硬骨魚綱 サケ目 アユ科
(Plecoglossidae, Osmeriformes, Actinopterygii)
学名 Plecoglossus altivelis ryukyuensis
英名等 Ryukyu-ayu-fish
自然分布 沖縄島と奄美大島(沖縄島の在来個体群は1970年代末に絶滅).
形態 全長10~20cm.体色や体形は,アユとよく似ているが,本亜種のほうがややずんぐりしている.なわばりをもつ個体の背鰭は,アユではその後半部分が長くなり色は濃くなるのに対し,リュウキュウアユでは背鰭全体が長くなって茶褐色を呈する.胸鰭軟条数,側線上部横列鱗数,側線下部横列鱗数などはアユよりやや少ない.
生息環境 川の中流域,海,湖.
繁殖生態 繁殖期:12~2月
生態的特性 生活史は基本的にアユと同様だが,ナワバリが不安定である.
食性:付着藻類,動物プランクトン,水生昆虫
侵入情報
国内移入分布 沖縄島(在来の沖縄島個体群は絶滅した) 国内分布図
※必ずしも色が塗られた地域全体に分布するわけではありません
移入元 奄美大島産の種苗が沖縄島の源河川へと福地ダムに放流された.
侵入経路 再導入.
侵入年代 1992年
影響 不明.
法的扱い 鹿児島県では一部期間禁漁(鹿児島県内水面漁業調整規則).
防除方法
問題点等
海外移入分布 なし
備考
IUCNレッドリスト (EN)
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