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ゲンゴロウブナ
ゲンゴロウブナ
基本・侵入情報
参考資料リスト
基本情報
和名
ゲンゴロウブナ, ヘラブナ, カワチブナ
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分類群
硬骨魚綱 コイ目 コイ科
(Cyprinidae, Cypriniformes, Actinopterygii)
学名
Carassius cuvieri
英名等
Gengoro-buna, Herabuna
自然分布
琵琶湖・淀川水系
形態
全長40cm,特に大きいものは50cmに達する.体高が高く,鰓耙の数が著しく多く普通100本以上もある点で,フナ属の他種と容易に区別できる.背鰭条数1棘17(15~18)軟条,尻鰭条数1棘5軟条.背鰭基底部の長さはやや長く,体長はその2.68倍,体高の2.6倍.
生息環境
湖,池沼.
繁殖生態
水面に浮いた水草に産卵する.人工湖など水草のないところでは,増水で浸水した陸上植物やゴミに産着させる.
繁殖期:4~6月
生態的特性
浮遊動物の多い中層に群を作って遊泳する.
食性:動物プランクトンや植物プランクトン
侵入情報
国内移入分布
ほぼ全国
※必ずしも色が塗られた地域全体に分布するわけではありません
移入元
琵琶湖~大阪
侵入経路
食用,釣り対象(“ヘラブナ”)として放流
侵入年代
霞ヶ浦には,1930~1931年に移植放流.
影響
不明.
法的扱い
防除方法
問題点等
海外移入分布
1970年代に日本から韓国,中国へ導入された.台湾にも日本から導入されたが,時期不明.
備考
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