(独) 国立環境研究所 侵入生物データベース Japanese | English
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コウタイ

基本・侵入情報 参考資料リスト
基本情報
和名 コウタイ (写真なし)
分類群 硬骨魚綱 スズキ目 タイワンドジョウ科
(Channidae, Perciformes, Actinopterygii)
学名 Channa asiatica
英名等 Small snakehead
自然分布 台湾,海南島,長江流域以南の中国,ベトナム北部.
形態 全長30cm.やや小型の種類で,体形はタイワンドジョウやカムルチーに類似するが,腹鰭がないことや,尾柄に黄褐色の縁取りのある黒色眼状斑がひとつあることで区別できる.
生息環境 湖沼にも生息するが,河川の流れのあるところを好む.原産地では山間部の流れに多い.
温度選好性:22~28℃
繁殖生態 繁殖期:4~6月
産仔数:1,000以上
生態的特性 夜行性.水草の上に薄黄色の粘着性の卵を産み付けるが,営巣習性はない.
食性:小魚,小型の甲殻類,水生昆虫
侵入情報
国内移入分布 大阪府,石垣島,沖縄本島.石垣島の個体群は絶滅した可能性もある. 国内分布図
※必ずしも色が塗られた地域全体に分布するわけではありません
移入元 台湾
侵入経路 養殖.
侵入年代 1960年に台湾から輸入されたものが逸出したと考えられている.
影響 不明.
法的扱い 滋賀・長野・山口県では移植禁止(各県漁業調整規則).Channa属魚類は,英国では保有・放流禁止,米国では輸入・移植禁止.
防除方法
問題点等
海外移入分布 なし
備考
外来生物法で要注意外来生物に指定された.
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