(独) 国立環境研究所 侵入生物データベース Japanese | English
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カラドジョウ

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基本情報
和名 カラドジョウ

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カラドジョウ
分類群 硬骨魚綱 コイ目 ドジョウ科
(Cobitidae, Cypriniformes, Actinopterygii)
学名 Paramisgurnus dabryanus
英名等 Kara-dojou
自然分布 大陸中国,海南島,台湾,インドシナ半島,朝鮮半島
形態 全長15cm.口ヒゲが長くて眼径の約4倍あり(ドジョウは2倍以下),尾鰭基底上部に暗色斑がなく,鱗がやや大きくて側線鱗数は110~135程度であり,尾柄長が頭長よりも長い傾向がある.
生息環境 水田とその周辺環境などに主に生息する.
温度選好性:水温10~25℃
繁殖生態
生態的特性 食性:雑食性
侵入情報
国内移入分布 宮城,栃木,茨城,埼玉,静岡,長野,福井,三重,滋賀,奈良,香川,愛媛など.ドジョウに似るため,詳細不明. 国内分布図
※必ずしも色が塗られた地域全体に分布するわけではありません
移入元 中国または韓国
侵入経路 養殖用ドジョウ等に混入して移入
侵入年代 不明
影響 在来のドジョウと競合する可能性,ドジョウとの交雑
影響を受ける在来生物:ドジョウ Misgurnus anguillicaudatus
法的扱い 公表移入種(愛知県では放逐禁止.自然環境の保全及び緑化の推進に関する条例).
防除方法
問題点等
海外移入分布 なし
備考
外来生物法で要注意外来生物に指定された.
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