| 基本・侵入情報 | 参考資料リスト |
| 侵入情報 | ||
| 国内移入分布 | 沖縄島中部を中心として広い範囲に分布. |
![]() ※必ずしも色が塗られた地域全体に分布するわけではありません |
| 移入元 | ||
| 侵入経路 | 展示用,食用,薬用に搬入されたものが逸走したか遺棄されたとみられる. | |
| 侵入年代 | 1970年代から輸入され,1970年代末ごろから野外で見つかっている. | |
| 影響 | 捕食・競合. 影響を受ける生物:中・小型の哺乳類,鳥類(捕食).ヘビ類(競合). Elaphe属のヘビ(沖縄島には自然分布しない)は主に日中,探索と待ち伏せを交えて小型の哺乳類・鳥類を捕食する.沖縄島中部で分布を広げている本亜種がもし島北部のやんばる地域に侵入すると,ヤンバルクイナ,ノグチゲラ,ホントウアカヒゲ,ケナガネズミ,オキナワトゲネズミといった固有種に多大な影響が及ぶことが懸念される. | |
| 法的扱い | タイワンスジオ E. t. friesi は外来生物法で特定外来生物に指定.また,サキシマスジオを除く他の全亜種は未判定外来生物に指定.ホウシャナメラ E. radiata は種類名証明書の添付が必要な生物に指定. | |
| 防除方法 | 無毒であるため,自治体による防除は最近まで行われていなかった.近年になって,環境省により,本種に合わせたトラップの実験・開発など防除法の検討が進められている. | |
| 問題点等 | ||
| 海外移入分布 | ||
| 備考 |
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タイワンスジオは日本の侵略的外来種ワースト100
分子系統学的研究の結果等に基づいて広義のElaphe属を細分し,本種を Orthriophis属に含める見解もある. |
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