(独) 国立環境研究所 侵入生物データベース Japanese | English
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キンパラ

基本・侵入情報 参考資料リスト
基本情報
和名 キンパラ

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キンパラ
分類群 鳥綱 スズメ目 カエデチョウ科
(Estrildidae, Passeriformes, Aves)
学名 Lonchura atricapilla
英名等 Chestnut mannikin
自然分布 インド南部,スリランカ,中国南部,東南アジア
形態 全長11~12cm.頭から胸にかけ艶のある黒色で,腹から下尾筒にかけ黒褐色.背は栗色.嘴は青灰色で,脚は黒みを帯びた青灰色.
生息環境 農耕地,草地,ヨシ原,低木地.
繁殖生態 産仔数:1回に4~7卵
繁殖期:原産地では通年繁殖するが,雨期の後(マレーシア:12~10月,中国:5~11月)が多い.
生態的特性 原産地ではつがい,小さな群で行動することが多く,非繁殖期は他のカエデチョウ類と大きな群を形成することがある.国内では留鳥.
食性:原産地では種子
侵入情報
国内移入分布 東京,大阪,沖縄島で繁殖した記録があり,和歌山,愛知,神奈川,埼玉,栃木でも生息が確認されている.東京では,1970年代には見られたが,1990年代には見られなくなったことから,定着に失敗したと考えられる. 国内分布図
※必ずしも色が塗られた地域全体に分布するわけではありません
移入元
侵入経路 愛玩用・観賞用に輸入された飼い鳥が逃げ出した,あるいは飼い主によって放たれ,野生化したと考えられる.
侵入年代 1910年頃に東京で野生化した群れが観察されている.沖縄では1988年から報告がある.
影響 原産地,海外の移入先では農作物の被害が報告されている.
法的扱い
防除方法
問題点等
海外移入分布 ハワイ,グアム,パラオ,ミクロネシア,バヌアツ等
備考
かつてギンパラの亜種とされていたため,「ギンパラ」の記録の中には本種のものも含まれている.
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