(独) 国立環境研究所 侵入生物データベース Japanese | English
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オオホンセイインコ

基本・侵入情報 参考資料リスト
基本情報
和名 オオホンセイインコ

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オオホンセイインコ
分類群 鳥綱 インコ目 インコ科
(Psittacidae, Psittaciformes, Aves)
学名 Psittacula eupatria
英名等 Alexandrine parakeet
自然分布 大陸中国,インドシナ半島,ネパール,ブータン,バングラデシュ,インド,パキスタン,アフガニスタン
形態 全長55~60cm.全身淡緑色で,後頭部から淡桃色の半円が頸をとりまく.肩羽に赤褐色の斑があり,長い尾羽は上面が緑青色,下面が黄色味を帯びる.雄では顔面下部と頭部を囲む黒い半月輪がある.
生息環境 樹木の多い住宅地,農耕地.
繁殖生態 原産地では樹洞で営巣することが多い.
産仔数:1回に3~4卵
繁殖期:原産地では11~4月が産卵期
生態的特性 小さな群で行動することが多い.夜間はワカケホンセイインコ,ダルマインコとともに集団ねぐらをとることがある.
食性:原産地では種子,花,花芽,果実,野菜
侵入情報
国内移入分布 東京で繁殖した記録があり,神奈川でも生息が確認されている. 国内分布図
※必ずしも色が塗られた地域全体に分布するわけではありません
移入元
侵入経路 飼い主によって放たれ,野生化したと考えられる.
侵入年代 1961~1981年の間に首都圏の野外で観察された.
影響 在来鳥類との競合,オウム病媒介の可能性.原産地ではトウモロコシ種子を食害.
影響を受ける生物:在来鳥類(競合),ヒトを含む哺乳類・鳥類(オウム病),農作物など
法的扱い
防除方法
問題点等
海外移入分布 オランダ,トルコ,イラン,アラビア半島,イスラエル,北米
備考
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