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オキナインコ

基本・侵入情報 参考資料リスト
基本情報
和名 オキナインコ

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オキナインコ
分類群 鳥綱 インコ目 インコ科
(Psittacidae, Psittaciformes, Aves)
学名 Myiopsitta monachus
英名等 Monk parrot, Quaker parakeet, Grey-headed parakeet
自然分布 アルゼンチン東・中部,ウルグアイ,ブラジル南部
形態 全長29~33cm.体の大部分は緑色だが,額,前頭,目先,頬,喉は灰色で,胸は褐灰色.風切羽の外側,尾羽の先端は青色がかる.
生息環境 公園,市街地,住宅地,河川敷.
繁殖生態 枝上に小枝を編んで営巣.
産仔数:1回に4~6卵
繁殖期:原産地では繁殖期は10~12月
生態的特性 原産地では,幾つかの部屋に分かれた集合巣を他個体と共同で作ることが知られている.つがい,30~50羽の群で行動することが多い.
食性:原産地では種子,果実,茎葉,多肉植物,昆虫
侵入情報
国内移入分布 神奈川県,三重県で生息が確認されている.兵庫県で8年連続して繁殖が記録されたが,1980年初期に以降記録されていない. 国内分布図
※必ずしも色が塗られた地域全体に分布するわけではありません
移入元
侵入経路 愛玩用・観賞用に輸入された飼い鳥が逃げ出した,あるいは飼い主によって放たれ,野生化したと考えられる.
侵入年代
影響 海外では在来鳥類を襲う例が報告されている.原産地では農作物の被害が報告されている.飼育オウム・インコ類も数%~十数%程度のクラミジア保菌率で,オウム病を媒介する可能性がある.
影響を受ける生物:在来鳥類
法的扱い
防除方法
問題点等
海外移入分布 イスラエル,ベルギー,スペイン,ポルトガル,イタリア,スロバキア,カナリア諸島,米国,バハマ,プエルトリコ,小アンチルの一部,チリなど.
備考
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