国立環境研究所 アジア自然共生研究グループ


新着情報
データベース

 新着情報

●2011年3月4日
"Workshop on Sustainable Management of the Mekong River"が
1月18日〜19日、タイ国にて開催されました。


その時の様子や、会議記録を掲載した詳細ページ(英語)を用意しましたので、ご覧下さい。
(別ウィンドウで開きます)

Mekong Workshop2011の様子



●2011年1月6日
"Workshop on Sustainable Management of the Mekong River"が
1月18日、タイ国にて開催されます


メコン・ワークショップ2011

※詳細は、下記のポスターをパンフレットをダウンロードしてご参照下さい。
 
 ポスターのダウンロード(PDFファイル)

 パンフレットのダウンロード(PDFファイル)


●2010年3月26日
アジア自然共生研究グループの新しいパンフレットができました
 グリーンの表紙の「わかりやすいパンフレット」の次は、ブルーの表紙のパンフレットをどうぞ。
 今までの成果を織り交ぜながら、さらに詳しくグループの研究内容を紹介しています。
 刊行物のページからPDFをダウンロードできますので、ぜひご利用下さい。


●2010年2月26日
アジア工科大学(AIT)と国立環境研究所との共同研究に係る覚書の締結について
 2010年2月26日、アジア工科大学(AIT)と国立環境研究所との共同研究に係る覚書が締結されました。内容は下記の通りです。

1 目的
 AITとNIESにおいて、環境科学分野における知見の共有を図るとともに、更なる科学技術協力を推進する。

2 協定の主な範囲
(1)科学技術情報の交換
(2)共同セミナー等の開催
(3)人材交流
(4)特定の共同研究プロジェクトの開発・実施

3 期間
 5年間。両者の合意により延長することができる。

4 国立環境研究所における連絡窓口
 アジア自然共生研究グループ 中根グループ長

(注)
アジア工科大学(AIT)は、1959年にタイ王国に設立された国際大学院であり、タイを拠点に世界各地に支部がある。工学、科学、技術と経営等の分野において、より高度な知識を習得できる機関として設立された。
 ▲ 2010年
●2009年12月24日
国立環境研究所と中国上海華東師範大学の間の総括協議書を締結
 2009年12月24日、国立環境研究所と中国上海華東師範大学の間で、環境保護関連領域を対象とし、主に長江デルタおよび周辺地域の都市と農村の環境変化、水と生態系の変化、および社会経済発展と環境変化の関係などに焦点に置く国際共同研究のための総括協議書が締結されました。

●2009年12月21日
国立環境研究所と中国科学院瀋陽応用生態研究所の間で覚書締結
 2009年12月21日、国立環境研究所と中国科学院瀋陽応用生態研究所の間で、環境科学分野及び関連分野において、長期的に国際的な協力を行うための覚書(MOU)を締結しました。

2009年10月
国立環境研究所ニュース28巻4号
アジアグループのメンバーが寄稿しています。
【記事タイトル】
 地球が有限であることを実感する時代
    中根英昭(グループ長)

 越境大気汚染の実態を探る
    高見昭憲
    (アジア広域大気研究室室長)

 微粒子に付着した多環芳香族炭化水素と越境大気汚染
    佐藤 圭
    (アジア広域大気研究室主任研究員)

>>国立環境研究所ニュース28巻のページへ


● 2009年2月27日
「東アジアの広域大気汚染マップ」を公開します
>>記者発表の記事へ
>>東アジアの広域大気汚染マップ ホームページへ


 ▲ 2009年

●2008年10月20日
国立環境研究所 辺戸岬 大気・エアロゾル観測ステーションのホームページを公開しました
>> 辺戸岬 大気・エアロゾル観測ステーション ホームページへ

●2008年10月27日
環境省・地球環境フロンティア研究センター 公開シンポジウム
「再び増加する光化学スモッグと越境大気汚染」開催
のお知らせ

 環境省と独立行政法人海洋研究開発機構地球環境フロンティア研究センターの主催、独立行政法人国立環境研究所の後援により、越境大気汚染問題における最新の科学的知見を一般に広く公開するため、一般公開シンポジウム「再び増加する光化学スモッグと越境大気汚染」が開催されます。

 >>公式サイトへ ※国立環境研究所サイトを離れます

1. 開催趣旨
 我が国では、光化学オキシダントの濃度が漸増傾向にあるとともに、光化学オキシダント注意報発令地域が広域化しています。これらの要因として、国内で排出される大気汚染物質のみならず、アジア大陸からの越境大気汚染の影響が論じられていますが、その寄与率などは、地域においても大きく異なることが推定され、科学的な知見を確立することが重要です。また、東アジアにおける光化学オキシダントの広域汚染を解決するためには、国際的な協力の枠組みの検討が必要です。
 このため、今年度より、環境省地球環境研究総合推進費において、「東アジア地域におけるオゾン・エアロゾルの長距離越境輸送に関する研究」(研究代表者:秋元肇・独立行政法人海洋研究開発機構地球環境フロンティア研究センタープログラムディレクター)が立ち上げられ、本研究所のアジア自然共生研究グループも参加しているところです。
 このたび、環境省と独立行政法人海洋研究開発機構地球環境フロンティア研究センターの主催、独立行政法人国立環境研究所の後援により、越境大気汚染問題における最新の科学的知見を一般に広く公開するため、一般公開シンポジウム「再び増加する光化学スモッグと越境大気汚染」が開催されますので、奮って御参加下さい。

2. シンポジウムの概要
○日時:平成20 年11月25日(火)13:30〜17:00(13:00開場)
○会場:国際連合大学 ウ・タント国際会議場
   (東京都渋谷区神宮前5-53-70)

シンポジウム会場の地図

○主催:環境省、独立行政法人海洋研究開発機構地球環境フロンティア研究センター
 後援:独立行政法人国立環境研究所
○入場料:無料

3. 参加申し込み
参加を希望される方は、下記URLから登録をお願いします。ただし、会場の都合により、定員数(約300)を超えるお申込みについては、登録できない場合もございますので、予め御了承下さい。

環境省・地球環境フロンティア研究センター
「再び増加する光化学スモッグと越境大気汚染 公開シンポジウム」
(公式サイト)
※国立環境研究所サイトを離れます
http://www.jamstec.go.jp/frcgc/sympo/2008border/

【参加登録に関する問合せ先】
独立行政法人海洋研究開発機構 地球環境フロンティア研究センター
研究推進室(担当:塩見)
Tel: 045-778-5723  Fax: 045-778-5496
Email: taiki-sympo*jamstec.go.jp ※メール送付の際は、「*」を「@」に入れ替えてください

【本件に関する国立環境研究所内の問合せ先】
独立行政法人国立環境研究所 アジア自然共生研究グループ
大原利眞
Tel: 029-850-2718  Fax: 029-850-2580
Email: tohara*nies.go.jp ※メール送付の際は、「*」を「@」に入れ替えてください

●2008年8月4日
国立環境研究所の研究情報誌『環境儀』第29号が刊行されました
『ライダーネットワークの展開 東アジア地域のエアロゾルの挙動解明を目指して』
黄砂の観測で活用されているライダー(レーザーレーダー)を紹介しています
>> 「環境儀」のページへ

●2008年7月28日
国立環境研究所夏の大公開が、7月26日(土)に開催されました
アジア自然共生研究グループ展示ブースへのたくさんのご来場、ありがとうございました。

●2008年4月23日
光化学オキシダントなどの大気汚染予測マップを提供します
「環境GIS」ホームページ、「大気汚染予測システム」サイトの試験公開について
>> 記者発表の記事へ
 ▲ 2008年

●2007年10月10日
アジア地域における1980〜2020年の大気汚染物質を算定(お知らせ)
〜NOx排出量は過去四半世紀で約3倍、更に2020年まで増加する可能性も〜
>> 記者発表の記事へ

●2007年5月21日
国立環境研究所及び九州大学が、2007年5月8, 9日の広域的な光化学オキシダント汚染についての数値シミュレーションによる再現に成功
>> 記者発表の記事へ
 ▲ 2007年

●2006年9月4日
辺戸岬大気・エアロゾル観測ステーション(CHAAMS)
データワークショップの開催

 国立環境研究所では平成17年に沖縄県の沖縄本島北端の辺戸岬にエアロゾルを中心とする大気の観測ステーションを設置し、ほぼ通年の観測を続けています。ここには環境研以外にも多くの大学や研究所の研究者が測定機器を設置して共同で観測を行っています。本観測所は国連環境計画が主導して行われているABC(Atmospheric Brown Clouds/Asia)プロジェクトで日本のメジャーサイトとして認定されています。
 開設後ほぼ1年が経過したで、この観測ステーションで得られたデータを紹介するワークショップが、8月31日に国立環境研究所東京事務所会議室で開かれました。参加者は約30名でした。表1のようなプログラムで各研究者からの報告などがあり、活発な討論が行われました。また今後の活用方法についても議論が行われました。
 なお、辺戸岬大気・エアロゾル観測ステーションは多くの測定機器類が設置されて電源容量が不足気味となり、またスペースも足りなくなってきたことから、変電施設と、新しい観測棟の増設を行うこととなり、本年11月から約2ヶ月間の予定で工事を行います。


表1:CHAAMSミーティングプログラム(平成18年8月31日)

時刻
内容
担当

1:00
10
挨拶・CHAMAMSの概要 畠山(国立環境研究所)
データ報告
1:10
1:30
1:40
1:50
2:00
2:10
2:20
2:30
2:40
2:50
3:10
3:30
20
10
10
10
10
10
10
10
10
20
20
20
AMS, EC/OC, NO3
LPI-分析
Lo-Volによるイオン成分
炭化水素
NOy、HNO3(g)
ライダー
有機エアロゾル
フィルターサンプリング
レーザーイオン化MS
休憩
早坂グループ
高村グループ
高見(国立環境研究所)
兼保(産業技術総合研究所)
新垣(琉球大学)
酒巻(名城大学)
定永(大阪府立大学)
清水(国立環境研究所)
佐藤(国立環境研究所)
鶴田(東京大学)
成川(名古屋大学)

早坂(国立地球環境学研究所)
高村(千葉大学)
CHAAMSの今後の計画
3:50
4:00
10
10
辺戸岬の府省間連携拠点化
変電施設、新棟の建設
畠山
畠山/高見
新規導入測器の計画
4:10
4:20
4:30
4:40
5:00
10
10
10
20
30
アンモニア測定
MAX-DOAS
CCN観測
CCN観測に関する討議
一般的討論
高見
秋元(海洋開発研究機構
石坂(名古屋大学)

5:30

終了・解散


●2006年7月1日
長江水利委員会への調査訪問
 2006年6月20〜25日にかけて、大塚理事長を団長とする一行9人が、長江 水利委員会の招へいにより長江流域や三峡ダムを訪問し、現地調査を行いまし た。その間、中国側専門家を交えて「第一回日中流域水環境技術検討会」を開 催し、流域管理に関する活発な情報および意見交換を行いました。このような 交流を踏まえて双方は、流域水環境分野での共同研究、研究協力を一層強化し ていくことについて合意文書をまとめ、理事長による署名と文書交換がなされました。なお、具体的な研究内容では、流域データベースの整備、現地モニタ リングシステムの開発、流域における水・エネルギー・物質循環効率を高め 「経済と環境の好循環」を実現する産業共生技術評価システムの開発につい て、特に集中的な意見交換が行われました。このような意見交換を踏まえて、 双方で共同研究の情報発信、研究交流に継続的に努力するとともに、南水北調 プロジェクトをはじめとする流域圏のマネジメントに関する重要かつ緊急の政 策課題について共同研究を推進することとしました。今後の交流を円滑に行う ために専門家を相互に派遣すること、具体的な研究課題・期間を詳細に議論す るためのワーキンググループを早急に招集することなどが取り決められまし た。さらに,共同研究を推進するために、来年6月を目処に日本で「第二回日 中流域水環境技術交流会」開催するなどの具体的な交流計画を定めました。

第一回日中流域水環境技術検討会の集合写真
第一回日中流域水環境技術検討会の集合写真


●2006年5月6日
中国航空機観測
 4月9日〜5月1日に中国の北京・天津周辺で大気汚染・エアロゾルの航空機観測を行いました。中国環境科学研究院との共同研究として行われたものです。中国の首都北京の近傍でこれほどの大規模な航空機観測が行われたのは初めてです。この観測は環境省地球環境研究総合推進費による研究の一環として行われ、同じ期間に北京、福江、沖縄辺戸岬で東京大学、首都大学、産業技術総合研究所などの協力により地上観測が行われました。空気の流れに沿った地点で同時に観測を行うことにより、輸送途上における化学成分の変質プロセスを明らかにするのが目的です。
 北京・天津周辺で高濃度の一酸化炭素や二酸化硫黄が観測されました。

写真1:観測に使われたYUN-12型飛行機
写真1:
観測に使われたYUN-12型飛行機

図1:観測飛行のルート
図1:観測飛行のルート

 ▲ 2006年



新着情報
データベース
 

国立環境研究所のホームへ戻る



〒305-8506 茨城県つくば市小野川16-2
TEL:029-850-2314
FAX:029-851-4732 e-mail:www@nies.go.jp
Copyright(C) National Institute for Environmental Studies. All Rights Reserved.