本サイトでは、1996年10月以降の調査に、2台のカメラの
並列撮影によるステレオ画像を使用しています。単一の画像
でも、スケール(物差し)を写しこんでおけば、大体の大き
さを推定できます。ただし、近くのものほど大きく写るので、
正確には遠近の条件を含めた左右の画像による立体情報が必
要になります。NASAのボイジャー衛星に搭載されたパスファ
インダーという装置でも、火星表面の探査に2台のカメラに
よるステレオ撮影が採用されていました。
サンゴの記録に、ステレオ画像が有効であることを初めに
提唱したのは、オーストラリア海洋研究所(AIMS)のテリ−・
ドーン博士です(参考文献参照)。
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